【初心者向け】弓の特徴と基本操作、おすすめスタイルと立ち回りを解説【MHXX版】
2017/04/02 writer : あめたま
弓ってなんか難しそう。
そんなことないです!操作は超簡単でめっちゃ強いです!
というわけで、今まで弓を敬遠していたハンターの皆さんのために、弓の操作方法や基本的な立ち回りをまとめてみました。
余計な知識はいらない。さっさと操作方法を教えろって方は弓の立ち回りとおすすめスタイルからどうぞ。
※タイトルに初心者向けと謳っていますが、モンハンシリーズを初めてプレイされる方には近接武器をおすすめします。中でも大剣はモンハンの基本を覚えるのにピッタリです。まずは大剣でモンハンの基本を覚えましょう。
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弓の特徴
弓はガンナーです。大剣などの剣士と違い、モンスターと離れて戦うことになります。
そのため、攻撃を受けにくいという特徴があります。しかし、ガンナー用の装備は防御力が低く一撃が致命傷になりかねません。慎重な立ち回りが要求されます。
同じガンナー職に「ライトボウガン」と「ヘビィボウガン」がありますが、それらに比べると近距離で立ち回ることになります。
剣士 > 弓 > ボウガン
こんな感じ。中距離というのが正しいかもしれません。
弓の長所
- ボウガンと異なり通常攻撃は弾薬が不要。ガンナーの中では低コスト。
- ボウガンと異なり弾切れがない。
- ハンマーのように溜めながら移動できる。
- 常に移動しながら立ち回れるため、状況に応じた行動を取りやすい。
- 状態異常ビンを使うことでサポートも可能。
弓の短所
- ボウガンに比べモンスターとの距離が近くなるため、被弾しやすい。
- ガンナーなので防御力が低い。
- 尻尾の切断が苦手。
- 溜め状態で移動できるがスタミナがモリモリ減っていく。
- 攻撃時に溜める必要があり、瞬間火力は低い。
- 瞬間火力を補うために剛射を使用するとさらにスタミナがモリモリ減っていく。
- 常に抜刀状態で行動することが基本になるので、とっさのアイテム使用や緊急回避が苦手。
弓の基本用語
弓をプレイする上で最低限知っておきたい用語の説明です。今まで剣士しか触ったことのない人は一読することをおすすめします。
連射矢・貫通矢・拡散矢・重射矢
発射される矢の種類とレベルは武器と溜め段階で決まります。レベルはどの矢も1〜5で、レベルによって矢の本数やヒット数が変化します。
例えば初期段階で持っている「ベルダーボウ」は『連射Lv1(溜め1)→連射Lv1(溜め2)→連射Lv2(溜め3)』と、すべての溜め段階で連射矢を放ちます。
- 連射矢
一度に複数本を縦に連なるように撃つ。レベルによって矢の本数が増える。弱点をピンポイントで狙うことで高いダメージ効率を叩き出す。弓の基本なので最初は連射メインの弓を使って感覚をつかむのがおすすめ。 - 貫通矢
敵を貫通する一本の矢を放つ。レベルによってヒット数が増える。イビルジョーやラオシャンロンなど、長さのあるモンスターに有効。 - 拡散矢
矢が扇型に広がるように飛んでいく。レベルによって矢の本数が増える。ダメージを稼ぐには全ての矢を当てる必要があるため、他の矢よりモンスターの近くでの立ち回りが要求される。 - 重射矢
重い一本の矢を放つ。重さで矢が落ちるので当てるのが難しい。毎回高さを調節する必要があり、効率よくダメージを稼ぐのは難しい。初心者は避ける方が無難。
弓の基本は連射で弱点を狙い撃つことだと思っています。まずは連射矢で弓の感覚を掴みましょう。
クリティカル距離
弓にはクリティカル距離という概念が存在します。
弓から放たれた矢は飛距離によってダメージが変わります。適切な距離で命中させることで本来の1.5倍のダメージを与えることができ、逆に遠すぎる場合は本来の0.5倍とダメージが大きく低下することになります。
この適切な距離のことをクリティカル距離と呼んでいます。クリティカル距離は矢によって異なり、「拡散 > 連射 > 貫通」となっています。
MHXXではクリティカル距離で命中すると画面が揺れるので、判断材料にしてください。
※クリティカル=会心の一撃というイメージがありますが、会心とは全く別の概念です。
- 連射矢
クリティカル距離の目安は回転回避2回分。 - 貫通矢
連射矢よりもかなり遠い。レベルによってクリティカル距離はさらに伸びる。 - 拡散矢
剣士並みの間合い。モンスターにすべての矢が当たる程度が目安。 - 重射矢
矢が落ち始めたあたりがクリティカル距離。他の矢と異なり、以降は着弾まで威力が減衰しない。
クリティカル距離を外れるとダメージ効率は著しく悪くなります。常にクリティカル距離で立ち回れるよう心がけましょう。
溜め段階補正
溜め段階は溜め1〜溜め4と4段階に分かれています。(ほとんどの弓は溜め3までです。一部、溜め2まで・溜め4までという弓もあります。)
基本的には溜め段階が高くなると矢のレベルも高くなるんですが、それとは別に溜め段階補正というものが存在します。これは物理攻撃力、属性攻撃力、異常状態値などそれぞれ細かく設定されています。
通常は溜め段階が高い方が威力が高いと覚えておいてください。
ここでは細かい数字は割愛しますが、単純に物理攻撃力で見ると、溜め1と溜め4では4倍以上の差になります。
稀に属性弓などで溜め1を連射する方が効率がいい場合もありますが、あくまでも基本は溜めてから撃つ。常に最大限まで溜めてから撃つのが弓の基本だと覚えておいてください。
曲射・剛射
弓には通常射撃以外に曲射と剛射という攻撃方法があります。
曲射は上空に向けて矢を放ち、上空から地面に向けて複数の矢が降り注ぎます。着弾の仕方は弓の型によって変わってきます。
剛射は射撃後、スタミナを一定量消費して現在の溜めレベルより1段階上の溜めレベルで矢を放ちます。これがかなり強力で、スタミナの消費は半端ないことになりますが、瞬間火力を大きく向上させてくれます。
ただし剛射は硬直が長いため、むやみに連発するのではなくモンスターの行動をしっかり見極めることが大切です。
曲射と剛射は狩猟スタイルによって使用できるかどうかが決まります。(後述)
MHXXでは剛射の存在が大きいので、曲射の存在は忘れてくれて大丈夫です。というか剛射が使えない狩猟スタイルはよほどのこだわりがない限り使わない方が無難と言えます。
弓と狩猟スタイル
ギルドスタイル
今までのモンハンシリーズとほぼ同様の操作方法。バックダイブが追加されています。
全狩猟スタイルの中で唯一曲射と剛射が使用可能で、狩技は2つまでセット可能。
可もなく不可もなくといったスタイルで使いやすいです。これからのシリーズでも弓を使うならこのスタイルで練習するのが一番おすすめです。
ストライカースタイル
ギルドスタイルから剛射を外し、狩技が3つセット可能になったスタイル。
曲射は弱く、弓の狩技はアクセルレイン以外需要が少ないため、あまりおすすめはできないかも。
エリアルスタイル
ジャンプ攻撃に「ジャンプ下発射」が追加。曲射も剛射も使えない。セットできる狩技は1つ。
はっきりいって今までの弓と何もかもが違いすぎるので初心者にはおすすめしません。
ただし、ジャンプ攻撃がかなり強化されたため、弓上級者の間では密かにブシドースタイルを凌ぐと囁かれているとかいないとか。
ブシドースタイル
今作最強の狩猟スタイル。弓とブシドースタイルはとにかく相性がいいです。
曲射・バックステップ・バックダイブが使用不可、狩技は1つですが、全く問題ありません。
ジャスト回避は咆哮なども回避できる上、ジャスト回避後は一瞬で溜め3攻撃に繋げることができます。
ボウガンに比べて剣士に近い距離で立ち回るため、ジャスト回避がとにかく役立ちます。これのおかげでスキルから回避性能が不要になり、そのぶん火力スキルを積めるのもありがたいです。
とにかく、今作はブシドースタイルが超強いです。おすすめ。
ブレイヴスタイル
他の武器種に比べるとブレイヴ状態に移行しやすく人気です。
このスタイルはブレイヴ状態にならないと剛射が撃てないため、いかに素早くブレイヴ状態に入るかがポイントになります。
ブレイヴ状態に移行するための納刀キャンセル攻撃は「剛溜め」という溜め攻撃です。通常の溜め状態と異なり移動ができません。
また、剛溜めは武器の曲射スタイルによって矢が変わるので弓初心者は少し戸惑うと思います。
ただし、独特の操作に慣れてしまえば強い点がいくつかあります。
ブレイヴ状態ではその場に止まって溜めることで他のスタイルより溜め速度が早くなります。溜め4運用が必須のアトラル・カ弓でも素早く溜めることが可能になります。
また剛射を2連続で放つ剛連射は単純に火力が上がります。
弓に少し慣れてきたら使ってみるのも面白いでしょう。
レンキンスタイル
すいません。有効な使い方が全くわからないので説明はなしです。
各スタイルの狩技数、曲射・剛射対応表
スタイル | 狩技数 | 曲射 | 剛射 |
---|---|---|---|
ギルドスタイル | 2 | ○ | ○ |
ストライカースタイル | 3 | ○ | × |
エリアルスタイル | 1 | × | × |
ブシドースタイル | 1 | × | ○ |
ブレイヴスタイル | 1 | × | ○ |
レンキンスタイル | 3(SPも3) | ○ | × |
剛射が使えるのはギルドスタイル、ブシドースタイル、ブレイヴスタイルの3つです。
弓専用狩技
トリニティレイヴン
矢を束ねて3連射し、高いダメージを与える狩技。多数の矢をつがえて撃ちこむ最後の1射が最も強力。あらかじめ狙いを定めた方向に対して、発動可能。
弓の狩技の中で最も必殺技っぽい狩技。
3射目の溜め攻撃が一番威力が高いものの、動いているモンスターに当てるのは慣れが必要です。
また3射目は貫通になります。超大型モンスターには有効ですが、小さめのモンスターには全てヒットさせることはできません。
アクセルレイン
頭上で、矢に付いた袋を爆ぜさせ、中の特殊な薬剤を自身にふりかけることで、一定時間、移動と溜めの速度が上昇する。
弓で最も優秀な狩技。これを使わないスタイルは考えにくいです。そのため狩技が1つのスタイルを使用する場合、アクセルレインしか選択肢はなくなります。
発動直後は無敵というわけではなく、モーション中にダメージを受けるとゲージは消費するのに効果は発動しないという残念なことになるので注意してください。
ブレイドワイヤー
2本の矢を鋼鉄の糸で結び、左右に放つことで巨大な鋼刃とする狩技。一定時間、曲射と剛射以外の全溜め段階の矢が、斬属性のワイヤーに切り替わる。
尻尾が切れないことが弓の唯一の欠点でしたが、この狩技の登場でついに尻尾切りが可能に!と、思われましたが、尻尾が欲しければ素直に大剣でも担いだ方が早いです。
ソロ縛り+弓縛りでプレイしている人以外は不要です。
またブレイドワイヤーは当たり判定が大きく、味方に当たる可能性が高いです。稀に妨害目的でブレイドワイヤーを使う悪質な弓使いがいます。そんなプレイヤーにはならないでください。
身躱し射法
身を躱しつつ、弓を引き絞り背後に向かって溜め発射を行う攻防一体の狩技。身を躱している間に溜めボタンを押しておくと背後に発射せず、溜め継続を行い次の発射に備える。
緊急回避から攻撃につなぐことができるので便利。
でもアクセルレインに比べると優先度は低いです。ギルドスタイルなら入れておいてもいいかも。
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弓の立ち回りとおすすめスタイル
お待たせしました。ようやく操作方法と立ち回りについて説明していきます。
弓の基本操作
弓の操作タイプは『タイプ1』と『タイプ2』の2種類から選べます。自分に合った操作方法を選んでください。ここでの表記は『タイプ1』方式です。
操作タイプはメニュー内のオプションから変更できます。
※デフォルトの操作タイプは『タイプ2』なんですが、『タイプ1』にするだけで操作性がかなり向上すると思います。「弓を使ってみたけど、操作しにくい…」と感じる人は是非お試しください。
アクション | キー操作 |
---|---|
照準を定める | 長押し |
溜め行動 | 長押し |
射撃 | 離す(溜め段階によって矢が変化) |
曲射 | 溜め行動( | 長押し)中、
剛射 | 射撃( | 長押し→ 離す)後、
回避行動 | (スタイルによって変化) |
溜め中断回避 | 溜め行動( | 長押し)中、 または
納刀 | |
ビンの選択 | + / |
ビンの装着 | + |
基本の立ち回り
弓は抜刀状態で戦うことが基本になります。溜め状態で移動しながら、モンスターの隙を見つけて的確に弱点に撃ちこむ。そんなイメージです。
弓で立ち回る上で大事なことは『クリティカル距離を維持する』ということです。
モンスターによってはクリティカル距離では攻撃を避けにくい場合もあります。そんな時は若干遠目で立ち回る臨機応変さも大切です。
通常使用する溜め段階は「溜め3」がメインになります。溜め1(溜めずに
)を連射するのはほとんどの弓で非効率的です。※スキル「装填数UP」を発動したり、最初から溜め4が使える弓を使用している場合、DPSを考えると溜め4ではなくて溜め3を撃つ方が効率的です。ただし、そもそも攻撃できるチャンスが少なく溜めきった状態でウロウロしているようであれば溜め4を使用しても無駄にはなりません。
また、弓には強撃ビンというブーストアイテムがあります。強撃ビンを使用することで最大1.5倍の威力になります。できる限り強撃ビンをセットして戦いましょう。
※強撃ビンは弓によって使用できるレベルが異なります。強撃ビンLv2を使える弓がおすすめです。
おすすめスタイルは「ブシドースタイル」
各狩猟スタイルの項でも書きましたが、弓とブシドースタイルはめちゃくちゃ相性がいいです。中でもモンスターとの距離が近い拡散弓との相性は抜群です。
ジャスト回避がかなり強力で、回避が苦手な初心者でも回避性能なしにほとんどの攻撃を回避することができます。咆哮だって怖くありません。
このおかげで被弾する確率が大幅に減る上、手数は確実に増えます。
またジャスト回避からの溜め攻撃は溜め3(集中ありで溜め4解放時は溜め4)になるので、火力アップにも繋がります。
唯一の欠点と言えるのはジャスト回避からの溜め攻撃→剛射でスタミナの管理が難しくなることでしょうか。とはいえ、その辺りはスキルやアイテムでも対応可能なので問題なしと言えるでしょう。
弓におすすめのスキル
弓に必須と言われるのは「集中」ぐらいです。あとは自分のプレイヤースキルに合わせて火力スキル、スタミナ管理スキル、戦闘補助スキルのいずれかを盛り込みましょう。
集中
溜め時間が0.8倍に短縮されます。
エリアルスタイル以外の弓は溜め攻撃が中心となるため、溜め時間の短縮は手数が増えることになり火力アップにつながります。
また、集中で溜め時間が短くなることにより発射までに必要なスタミナも減少するため、スタミナ管理にも役立つ万能スキルです。
序盤では集中を組み込むことは難しいですが、上位に上がると比較的安易に組み込めるはずです。
通常弾・連射矢UP
連射矢の威力が1.1倍になります。
MHXでは「勇猛と光明の凄弓」というテオ・テスカトル素材から作成できる連射弓が最強すぎたため、このスキルが輝きました。
同じような火力アップスキルに「攻撃力UP」があります。攻撃力UPは攻撃力が一定量アップするため序盤は恩恵が大きいですが、武器の威力が高い終盤ではこちらのスキルを優先する方が効果が高いと言えます。
拡散弾・拡散矢UP
拡散矢の威力が1.3倍になります。1.1倍ではなく1.3倍です。謎です。
このスキルのおかげで拡散弓がめちゃくちゃ強くなります。MHXではテオ弓という強すぎる連射弓が存在したおかげで若干影が薄くなりましたが、MHXXでは拡散弓がまた復権するものと思われます。
ただ拡散弓の戦い方ってイマイチ弓っぽくないんですよね…。弱点とか関係なく近くでバシバシ撃つだけなので。弓スキーとしては少し寂しいです。
特定射撃強化
曲射・剛射の威力をアップするスキルです。有志の検証によると1.2倍だとか。
曲射はMHXXではかなり弱体化しているのでどうでもいいんですが、剛射の威力がアップするのはかなり大きいです。
特にブシドースタイルはジャスト回避から直接剛射を撃つこともできるので、相性は抜群。
それだけでもすごいのに5スロスキルということでお手軽に発動できることも人気の要因でしょう。
キノコ大好き
キノコを食べた時に様々な効果が発動するようになります。
中でも弓使いとして注目度が高いキノコは2つ。クタビレタケとマンドラゴラです。クタビレタケは強走薬、マンドラゴラは秘薬の効果があります。
クタビレタケとマンドラゴラはどちらも10個ずつ持ち込める上、交易で増やすことが可能なので、とても経済的にドーピングをすることができます。
欠点は効果が凄すぎて外した時の落差がすごいこと。依存性が高すぎるスキルと言えます。私はもう手放せません。
こちらもスロ5のお手軽スキルなので特定射撃強化とどちらを使うか迷うところです。
装填数UP
溜め段階が1段階増えるスキルです。ただしデフォルトで溜め4が使える弓では効果がありません。
割と諸刃なスキルで、溜め4が溜め3と違う弓(溜め3は連射だが溜め4は拡散など)の場合は運用が極めて難しくなります。
どちらかというと溜め2までしか使えない弓をちゃんとした弓に引き上げてくれるスキルという位置付けです。
例として、アカムトルム素材から作成できる通称「はきゅん」(MHXでは覇滅弓クーネレラカム、MHXXでは覇殲弓イクセレラカム)を使う際は必須のスキルになります。
フルチャージ
体力が満タンの時、攻撃力がアップ(攻撃力UP【大】相当)するスキルです。
弓は剣士と違い体力満タン状態を維持しやすいので運用しやすいです。また、火事場力+2(体力が40%以下になると攻撃力と防御力がアップ)と違い、ダメージを食らってもリカバリーできる点もポイント。
さらに弓の場合、上位のテンプレ装備となっているアークS/フィリアS一式で発動するため非常に人気です。わざわざつけるほどではないですけど。
ランナー・スタミナ急速回復
「ランナー」は使用するスタミナが半分になるのに対し、「スタミナ急速回復」は回復量が2倍になります。どちらが使いやすいかはプレイスタイルによって変わってきます。
いずれにしても強走薬で代用可能です。
私はキノコ大好きを発動させてクタビレタケをむしゃむしゃ食べてます。
弓のおすすめ装備
弓のおすすめ装備のまとめ記事です。進行度別でおすすめ装備を紹介しています。
今回のまとめ
今回は初心者向けということで細かい数字のデータなどは出していません。気になった方は各種wikiなどで調べてみてください。
「弓における最大の強化スキルは知識」
弓に限らずモンハンで最も大切なスキルは知識だと思います。
中でもガンナーは弱点を狙い撃ちできるという特性から弱点部位や弱点属性の把握が大切になります。
装甲の薄いガンナーは剣士に比べて被ダメージが大きいので攻撃を受けにくい立ち回りが必要です。そのためには各種モンスターの動きを把握することが大切になります。
とにかく知識。知識がある弓使いはどんな装備でも強いです。
※もっと言うとうまい弓使いは装備(スキル)の選定も上手です。
とはいえ、最初はみんな初心者です。少しずつでも弓に興味を持ってもらい、オンラインで弓を担いでいる人が増えるとうれしいなぁと思います。
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