G級序盤で作れる弓装備。マギュルX一式と斬竜弓プライドがおすすめ。
2017/04/02 writer : あめたま
MHXXで初めて弓に挑戦してみようというそこのあなた。ようこそ、弓の世界へ!
今回はMHXXで初めて弓を担ごうというあなたのために、G級序盤で作れるおすすめの弓とおすすめ防具をご紹介します。
MHXまで弓を担いでいた人は無理に作る必要はありません。そのままテオ弓とフィリアS(アークS)装備でG☆3までは駆け抜けて大丈夫です。
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G☆1で作成可能なおすすめ弓装備
おすすめ防具は「マギュルXシリーズ」一式
- 作成時期
- 集会酒場 G☆1
- 頭
- マギュルXブルーメ [1]
- 胴
- マギュルXシュタム [1]
- 腕
- マギュルXアスト [1]
- 腰
- マギュルXブラット [2]
- 脚
- マギュルXヴルツェル [1]
- 防御力
- 265(未強化)
- 発動スキル
- 火属性攻撃強化+2、集中、スタミナ急速回復
採取ツアーを回るだけで作成可能な上、集中とスタミナ急速回復という弓使いに嬉しいスキルが発動するお手軽一式装備です。
空きスロットが6つもあるので、お守りや武器スロットと組み合わせることでさらに様々なスキルを発動させることが可能となっています。
G級で必要な素材は「皇帝バッタ」のみ。遺群嶺の採取ツアーを回ると「龍神カズラ」も同時に集められるので効率的。とはいえ、皇帝バッタは1周で1〜3個程度なのでそれなりに周回は必要です。
ペポパンプキンは交易で種を増やすと手に入りやす気がします。交易を繰り返していれば交易チケットも手に入りますね。
おすすめ追加スキル
- 通常弾強化・貫通弾強化・散弾強化
- 特定射撃強化
- キノコ大好き など
使用する武器に合わせて「○○弾強化」を発動させることで火力が大きく上がります。
また剛射の威力をアップする「特定射撃強化」と、強走薬や秘薬を大量に持ち込めることになる「キノコ大好き」はどちらもスロ5スキルで装飾品で簡単に発動できるのでおすすめです。
おすすめ武器は「斬竜弓プライド」
「斬竜弓プライド」は「灼炎のヴァルスター」の上位最終強化先です。ディノバルド素材(集会所☆7 獰猛化素材まで)が必要になります。
溜め3が連射4なので、弓初心者が弓の動きを覚えるのにぴったりと言えます。
また、火属性武器のため、火属性攻撃強化+2が発動するマギュルX一式との相性も抜群です。
作成事例
- 作成時期
- 集会酒場 G☆1
- 武器
- 斬竜弓プライド [1]
- 頭
- マギュルXブルーメ [1]
- 胴
- マギュルXシュタム [1]
- 腕
- マギュルXアスト [1]
- 腰
- マギュルXブラット [2]
- 脚
- マギュルXヴルツェル [1]
- お守り
- 通常弾強化+5 [3]
- 装飾品
- 強弾珠【3】×1、強弾珠【1】×1、変射珠【1】×5
- 防御力
- 265(未強化)
- 発動スキル
- 火属性攻撃強化+2、通常弾・連射矢UP、特定射撃強化、集中、スタミナ急速回復
通常弾・連射矢UPと特定射撃強化を追加で発動させました。
特定射撃強化はキノコ大好きでもよかったんですが、スタミナ急速回復があるので強走薬(クタビレダケ)の恩恵は薄いと判断しました。
初めて弓を使う人はキノコ大好きだと強走薬と秘薬が10個ずつ追加で持ち込めるようになるので生存率が上がって楽しめるかもしれません。
作成事例のように「通常弾強化+5 スロ3」のお守りがあれば、頭を剣士装備に変えても火属性強化+2を維持できます。防御力が多少上がるのでおすすめです。
今回のまとめ
今回紹介した武器は上位装備ですし、防具はG級に行けるようになったら採取ツアーだけで素材を揃えることができます。
初めて弓を使うけど、どんな装備を使えばいいかわからないという方は是非作ってみて弓の楽しさに目覚めてもらえたらと思います。
MHXで弓を使っていた方はおそらく立派な上位装備を揃えているはずです。正直乗り換えるほどの装備ではありません。武器はテオ弓、防具はフィリアS(アークS)が強すぎましたからね。
G☆3ぐらいになると色々と組み合わせも楽しめるはずなので、それまでは上位装備で一気に駆け上がっちゃいましょう。
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